幸福の手紙

長編推理小説

光文社文庫

内田康夫

2005年3月31日

光文社

586円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

編集者・中村典子のもとに届いた一通の手紙。それは「不幸の手紙」だった。十日後、バラバラ死体事件が発生した井の頭公園で、週刊誌記者・長谷の死体が見つかる。彼は典子に「半分の馬」という言葉を残していた。浅見光彦は長谷の足取りを追って、北海道・十勝へと飛ぶ。現実の未解決事件をモチーフにした連続殺人の真相は!?名探偵・浅見光彦の推理が光る。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar 3

読みたい

2

未読

1

読書中

0

既読

25

未指定

13

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください