
能面殺人事件新装版
長編推理小説 高木彬光コレクション
光文社文庫
高木彬光
2006年2月28日
光文社
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
資産家の当主が、寝室に置かれた安楽椅子で死んでいた。現場は完全な密室状態で、死体には外傷がなかった。傍らには呪いを宿すという鬼女の能面が残され、室内にはジャスミンの香りが妖しく漂っていた。デビュー第一作にして、新趣向に挑み、絶賛された第三回探偵作家クラブ賞受賞作。同時期の短編「第三の解答」「大鴉」を収録。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstarstar
読みたい
5
未読
1
読書中
0
既読
8
未指定
3
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
taboke
(無題)
傑作!高木彬光恐るべし
全部を表示
いいね0件