またまた奇妙にこわい話

寄せられた「体験」

光文社文庫

阿刀田高

2006年7月31日

光文社

565円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

中学校から帰るなり娘はいきなり弁当箱を差し出した。半泣きである。玉子焼きに毛が一杯入っていたという。よく見ると、巻き込んで焼いた内側にみっちり短い毛が!母親は、同じパックに一つだけ残っていた卵を調べてみるのだが…(最優秀作)。大好評の「寄せられた体験」シリーズ。なかでも、再開を強く待ちのぞまれていた「奇妙にこわい話」。傑作揃い、待望の刊行。

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