
殺しはエレキテル
曇斎先生事件帳 傑作時代推理
光文社文庫
芦辺拓
2007年1月31日
光文社
628円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「エレキテルで昏睡状態になっていた男が、消え失せた!?」江戸後期の大坂。蘭学者・曇斎先生こと橋本宗吉の元には、摩訶不思議な事件ばかり持ち込まれる。寺子屋の若き師匠・箕四郎と美少女・真知を助手役に、曇斎は奇々怪々な事件を鮮やかに解き明かしてゆくー。次々に飛び出す魅力的な謎に奇想天外な仕掛け。本格推理の真打ち・芦辺拓、初の捕物帖。
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