
みなとみらいで捕まえて
連作推理小説
光文社文庫
鯨統一郎
2007年2月28日
光文社
680円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
訳あって、警視庁から神奈川県警に出向してきた自称・敏腕刑事の半任優里警部。パートナーはショートヘアの若き女性刑事・南登野洋子。二人を悩ます難解で突飛な不可能犯罪の数々。“酩淡亭”に住む、百十七歳の名探偵にして論語研究家・明丹廷が、孔子の言葉を引用し、たちどころに事件の謎を解く!?横浜の名所を楽しみながら、鯨流超絶推理が横溢する傑作。
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