玄界灘殺人海流

長編推理小説

光文社文庫

梓林太郎

2009年4月30日

光文社

628円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「スーパーあずさ11号」の車中で、腹部を刺されて、男が殺された。男の名は、浦和公康。木工職人の浦和は、福岡の造船会社にスカウトされて、いまは、壱岐の造船工場で働いていた。そして、玄界灘の暗黒の海に浮かんだ、第二の死体。安曇野から、福岡、壱岐、対馬へー。浦和の交友関係を追う道原伝吉刑事の執念の捜査が、獣欲にまみれた真犯人を追いつめる。

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