
金色の雨が降る
光文社文庫
桐生典子
2010年4月30日
光文社
817円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
財布を拾ってくれた七歳年下の男・檜山と出会った奈生子は四十二歳。男の粗暴さと嘘の多い経歴に疑念を抱くが、心は彼に傾いていくー。明治時代、銅山で栄える町の芸者アヤは坑夫の清人と恋に落ちた。会社の重役に身請けされても、彼のことが忘れられずに身体を壊すー。現代の男女と明治時代の男女、二組の恋愛が時間と空間を超えて結びつく。
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