
永遠平和のために/啓蒙とは何か
他3編
光文社古典新訳文庫
イマーヌエル・カント / 中山元
2006年9月30日
光文社
770円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
自分の頭で考える。カントが「啓蒙とは何か」で繰り返し説くのは、その困難と重要性である。「永遠平和のために」では、常備軍の廃止、国家の連合を視野に入れた、平和論を展開している。他3編を含め、いずれもアクチュアルな問題意識に貫かれた、いまこそ読まれるべき論文集。
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