フランス革命についての省察

光文社古典新訳文庫

エドマンド・バーク / 二木麻里

2020年8月6日

光文社

1,628円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

革命の進行するさなかに書かれ、理性を絶対視した過激な改革を宗教、財政、軍事面にいたるまで痛烈に批判。その後の恐怖政治とナポレオン登場までも予見した。ホッブズ、ロックに連なるイギリスの政治思想における重要書目であり、のちに保守主義の源泉と呼ばれるようになった歴史的名著。

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