
田沼の置文
乾蔵人隠密秘録2 長編時代小説
光文社文庫
藤井邦夫
2013年2月28日
光文社
607円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
築地の采女ヶ原馬場で中年の浪人が殺された。南町奉行所隠密廻りの乾蔵人は吟味方与力の秋山久蔵から命令を受け探索を始めた。事件の背後に浮かんできたのは、将軍家に関わるとされる一通の置文の存在だった。書いたのは、老中田沼意次。文に書かれていた中味とは、そして、文を巡る暗闘の結末はー。心優しき凄腕隠密・乾蔵人が闇を裁く大好評のシリーズ第二弾。
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