剛剣馬庭
隠目付江戸日記6 長編時代小説
光文社文庫
鳥羽亮
2013年11月8日
光文社
594円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
釣宿の用心棒をしている駿河国江崎藩隠目付の海野洋之介。ある日、釣りに出かけた帰りに人だからを見かけて近寄ると、武士の骸があり、それは自分が目付を務めていた江崎藩藩士だった。隠目付として探索を始めた洋之介の周囲で江崎藩士が次々に殺され、ついには洋之介の前に剛剣の剣客が!はたして、その「黒幕」とはー。江戸情緒と迫力剣戟たっぷりのシリーズ第六弾。文庫書下ろし名作時代小説。
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