斬奸一閃
隠目付江戸日記10 長編時代小説
光文社文庫
鳥羽亮
2015年9月9日
光文社
638円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
釣宿で居候をしている江崎藩の隠目付・海野洋之介。江戸湊で釣りを楽しんでいると、近くで斬り合いが。斬られた男は江崎藩の国許から出府した目付で、聞けば地元では大目付が殺され、下手人が出府したという。そして、一連の殺しの探索を始めた洋之介にも刺客が送られる。はたしてその刺客の正体とは…。江戸情緒と迫力の剣戟が堪能できる新展開のシリーズ第二弾。
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