
消せぬ宿命
大江戸木戸番始末(九)
光文社文庫
喜安幸夫
2018年11月8日
光文社
682円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
今月初めに米沢町一丁目に越してきた経師の三人家族・生駒屋。五年前から同じ町内に住む印判師の寡黙な男・治平。何かを怖がり、外で遊ぼうとしない生駒屋の娘・菜実の口にした謎の言葉に導かれ、木戸番の杢之助は思いもかけない彼らの過去と、不思議な宿命を知ることになるー。己の以前を隠すため、町の安寧を守るため。杢之助が大活躍するシリーズ第九弾!
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