命の終わりを決めるとき

朔立木

2005年6月30日

光文社

1,540円(税込)

小説・エッセイ

愛が「殺人罪」と評価されるとき。評判の女医はなぜ患者に致死量の筋弛緩剤を注射したのか?結納を控えて女はなぜこの世でたった一人好きなその男を殺したのか。愛の果てに立った二人の女が選んだ「犯罪」に至る動機を克明に描く。

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