志賀越みち

伊集院静

2010年3月31日

光文社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

昭和38年、京都・祇園。東京から来た青年と可憐な舞妓の、初々しくも哀切な恋情を、四季のうつろいも美しく端正な文章で描いた、著者が二十年ぶりに贈る珠玉の恋愛小説。

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