Tokyo外資英語

外資ビジネスマンはこんな英語を話しているpart

Kobunsha paperbacks

藤城真澄

2004年1月30日

光文社

942円(税込)

ビジネス・経済・就職

外資にかぎらず多くの日本企業でも、「英語でお仕事」business in Englishが当たり前の時代がやってきた。サラリーマンにとっては、もはや英語ができなければ、即「負け組」losers転落を意味している。もうこうなったら、やるしかないと、いま、サラリーマンたちは必死で勉強中だ。本書では、そんなみなさんのために、少しでもお役に立とうと、外資ビジネスの「英語でお仕事」の現場を徹底取材した。そして、「外資ビジネスマンと対等に渡り合える英語を習得するためにはどうしたらいいのか?」「日本人英語スピーカーはどうやって英語を学んだのか?」「TOEICのスコアはどうしたら上がるのか?」「外資のオフィスでは実際にどんな英語が話されているのか?」などを、できるだけやさしく、そして、楽しく解説することを心がけた。本書に収録した「英語表現」は、いまTOKYOの外資系企業で実際に使われているものばかり。今日からすぐに使えるものだ。

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