
”介護後”うつ
「透明な箱」脱出までの13年間
安藤和津
2018年10月18日
光文社
1,430円(税込)
人文・思想・社会
介護後も気力を奪い続けたうつの顛末と、家族愛のドキュメント。
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Readeeユーザー
(無題)
とても読みやすくわかりやすく、心に響くエッセイ。加津さんの笑顔の向こうには、とてつもなく大きく困難な試練があったんだと気付かされる。 介護は100%じゃなくていいんだよ、できる範囲で、できることをやっていこうよ、と、まるで子育てに行き詰まった頃と全く同じことを言われて驚いた。そして納得した。愛がすべてだなぁって思える。優しい本でした。
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