リーガル・コミュニケーション

民事プラクティスシリーズ

加藤新太郎 / 羽田野宣彦

2002年9月30日

弘文堂

2,200円(税込)

人文・思想・社会

弁護士は、依頼者へのインタビュー、法律相談、助言、カウンセリングで、裁判官は、口頭弁論、弁論準備手続、和解手続などの法実践の場で、「意思の疎通」は重要なポイントを握っている。裁判官と弁護士が日常業務の諸例や臨場感あふれる対談を通じ法実践におけるコミュニケーション能力の本質にせまる。

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