恐竜トリケラトプスとウミガメのしま

カルカロドントサウルスとたたかうまき

恐竜だいぼうけん

黒川光広

2012年7月31日

小峰書店

1,100円(税込)

絵本・児童書・図鑑

恐竜トリケラトプスの子リトルホーンが活躍する「恐竜だいぼうけん」シリーズの第一弾。トリケラトプスとプテラノドンは、カルカロドントサウルスからアーケロンのたまごをたすけることができるのか?たたかえトリケラトプス!

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まるいようや

小1の男の子が気に入りました。

starstarstarstarstar 5.0 2020年05月09日

恐竜のことを教えてくれる本。 アーケロンというウミガメは、砂が盛り上がっているところに卵があるんだって。 砂浜に穴を作って、そこに卵を産んで砂で埋めるから、砂が盛り上がるんだよ。 アーケロンは卵を守るため、海から砂浜に上がってくるんだって。 卵から赤ちゃんが生まれて、砂浜を這い上がってくるんだって。 すごいと思った。 たぶん僕は、アーケロンのヒレにトゲトゲがあると思う。 トゲトゲで砂浜を這い上がるんだと思った。 トリケラトプスの気持ちになる本だった。 恐竜が大好きな人におすすめ。 だそうです。

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