システム工学の数理手法

奈良宏一 / 佐藤泰司

1996年1月31日

コロナ社

3,300円(税込)

科学・技術

本書は、工学分野、特に、電気・電子・通信系、情報系、経営系、機械系、土木系などの大学学部や工業高等専門学校において、システム工学のさまざまな手法や数理計画法を学習する場合の教科書として、また、これらの分野でシステムに携わる技術者の初歩的な解説書として書かれたものである。本書の内容は、著者らが過去15年以上にわたって大学学部で講義した、システム工学や数理計画に関連する講義ノートの時代を経ても普偏的な基礎理論部分をまとめてそれに加筆修正を加え、さらに人工知能やモダンヒューリスティクスといった最近の話題を付加して構成されている。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

1

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください