ひとでなし

公事宿事件書留帳

澤田ふじ子

2000年12月31日

幻冬舎

1,760円(税込)

小説・エッセイ

公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」の居候・田村菊太郎は異母弟の京都東町奉行所同心組頭・銕蔵に頼まれ、奉公先の幼児を人質に御堂に立て籠った男の説得にあたる。下手人は呉服問屋・高田屋の手代で実直と評判の新兵衛。前日に独り娘が入水死したばかりだった…。新兵衛にひとさらいを決意させたのは何だったのか。父と娘、主と奉公人、人と人との心のあり方を問う表題作ほか、書き下ろしを含む全七編。

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