だけど、それはまだ物語の途中…。
北川悦吏子
2009年2月28日
幻冬舎
1,320円(税込)
小説・エッセイ
「病気は、容赦ない。でも、空を翔る言葉と、時間を超える物語と、そしてその先に、それを待つ人がいてくれたら、私は生きていけるかもしれない…」。恋愛の神様と謳われた北川悦吏子、その知られざる病と涙と闘いの日々。
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