めぐみへの遺言
横田滋 / 横田早紀江
2012年4月30日
幻冬舎
1,047円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
「あの子は絶対生きている」絶望を超え、なぜ闘い続けることができるのか?魂の叫びを、衝撃の新事実とともに激白。
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日本人の関心の薄さを身につまされる
「署名が1000万集まったらめぐみが返ってくるわけではない」 そう思いながらも署名活動をするお二人の事を考えるだけで心が苦しくなる。 何故日本はこんなにも動けないのか。 もっと何かをして欲しい。 お二人もそう思っている筈なのに。 北朝鮮から拉致被害者を取り戻すためにはどうしたらいいのか。 自衛隊に捜索活動をさせれば良いのか。 国交正常化して、北朝鮮と日本を自由に往来できるようにすれば良いのか。 お金を払って返ってくるならば、それもひとつの手だとは思う。 しかし今の日本にそこまでの経済力はない。 経済力があれば、「援助してほしければ、拉致被害者を全員返せ。そしたら援助してやる」と居丈高に言えるのに。
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