歓喜の仔(上)

天童荒太

2012年11月30日

幻冬舎

1,650円(税込)

小説・エッセイ

愛も夢も奪われた。残されたものは、生きのびる意志だけだった。『永遠の仔』『悼む人』を経て、天童文学はここまで進化を遂げた。日本の現実を抉り、混迷する世界と繋がり、私たちの魂を源から震憾させる金字塔、ここに。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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2020年01月16日

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