歓喜の仔(上)
天童荒太
2012年11月30日
幻冬舎
1,650円(税込)
小説・エッセイ
愛も夢も奪われた。残されたものは、生きのびる意志だけだった。『永遠の仔』『悼む人』を経て、天童文学はここまで進化を遂げた。日本の現実を抉り、混迷する世界と繋がり、私たちの魂を源から震憾させる金字塔、ここに。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(1)
starstarstarstarstar 5読みたい
7
未読
10
読書中
0
既読
26
未指定
25
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店