放蕩貴族を更生させるには

ラベンダーブックス

カーラ・ケリー / 大空はるか

2010年3月31日

幻冬舎

984円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

19世紀英国。侯爵のジョンは戦争で父親を殺され、自らも片目を失って以来、生きる目的を失い自堕落な生活を送っていた。ある日、米国からいとこのロバートとサリーがやってくる。ふたりは、侍女としてエマという女性を連れていた。エマの凛とした態度に心惹かれるジョンだったが、彼女が父親の仇と同じアイルランド人と聞き、暴言を吐いてしまう。そんなエマにさらなる悲劇が襲いかかる。博打好きのロバートが賭け金の支払いに困り、エマの年季奉公契約書を見ず知らずの相手に渡そうとしたのだ。しかし、危ういところでジョンが支払いを肩代わりし、事なきを得る。ジョンに奉公する身となったエマは、彼を更正させたならば、自由人となるという契約をジョンと交わす。かくしてジョンの更生計画が始まった。厳しくもけなげなエマの姿に、ジョンも次第に心を開いていくが…。RITA賞受賞作家の真骨頂が発揮された傑作ロマンス。

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