脱原発・脱朱子学的保守

原発立地自治体から考えた、21世紀日本の政治課題

幻冬舎ルネッサンス新書

斉藤洋

2019年2月28日

幻冬舎メディアコンサルティング

880円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

わが国には「朱子学的保守」と「脱朱子学的保守」と呼ぶべき二つの保守思想が存在する。保守二党論を掲げた「希望の党」が空中分解してゆく過程を検証すると、現在の日本の保守に内在する矛盾と課題が見えてくる。著者は浜岡原発が立地する御前崎から、日本のあるべき近未来像を発信する。

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