阿呆教員の話

有津 健坊

2020年5月7日

幻冬舎

1,100円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

本書は、ダメ教員の半生記であり、日本教育界への提言であり、自信を無くした子どもたちへのメッセージであり、教育に悩む親へのエールである。「先生」ではなく「ひとりの人間」として、生徒と向き合ってきた、ある高校教師の半生記。

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