反乱兵の伝言

三上隆

2015年6月30日

幻冬舎メディアコンサルティング

1,540円(税込)

小説・エッセイ

1950年、戦後の混乱期に日本は再び武器を手にした。朝鮮戦争が勃発し、GHQは日本に軍隊に変わる組織として、警察予備隊を創設した。それぞれの想いを胸に、隊員たちのキャンプ生活が始まる。分隊長三木義一の目を通して、当時の人々が敗戦を受け止め、未来に向き合っていく姿を描いた時代小説。

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