
熱血児押川春浪
野球害毒論と新渡戸稲造
横田順弥
1991年12月1日
三一書房
1,922円(税込)
人文・思想・社会
『熱血児押川春浪』を愛する筆者のノンフィクション。野球害毒論を主張した東京・朝日新聞社との大論争は、天狗倶楽部・押川春浪が勝利した。しかし、新渡戸稲造との論争には、怪人物・野依秀市が暗躍し、春浪は遂に敗北する。SF作家が愛する春浪の人生の二大舞台を、綿密に資料を用いて描く明治時代ノンフィクション。
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