歴史総合パートナーズ 3 読み書きは人の生き方をどう変えた?
川村 肇
2018年8月20日
清水書院
1,100円(税込)
語学・学習参考書 / 人文・思想・社会
■「歴史する?」高等学校の新科目「歴史総合」に向けた新シリーズ!私たちを取り巻くさまざまな物事を、日本史・世界史の枠組みにとらわれない視点から広く、深く考えていきます。新たな学びのパートナー、学び直しのパートナーとしておすすめします。 ■さて、クイズ。 ・もし現代日本語に漢字がなかったらどうなる? ・日本で新聞を読めない人、どのくらいいるでしょう? ・文字が書けない貴族やお殿様がいたの? ・日本人は昔から文字を書ける人が多かったって、ホント? ・どうやって日本人は文字を書けるようになった? 皆さんの答えは? この本をヒントに考えてみませんか。 目次(内容と構成) プロローグ:読み書きできなくても大丈夫? 1.文字を読み書きするということを改めて考えよう 2.江戸時代の特質を知ろう 3.統計的数字を調査しよう 4.記録された証言を読もう 5.明治以降の識字状況を調べよう 6.日本の読み書き能力の展開を整理しよう エピローグ:情報の読み書きへ
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