人間と死
シリーズ〈「生きること」と「死ぬこと」〉
吉本隆明
1988年6月30日
春秋社(千代田区)
1,601円(税込)
人文・思想・社会
自分の[死]は自分では体験できない、とすれば、ほんとうに死を[知る]とは、どういうことか。ハイデッガーやフーコーなど、現代思想家の死の考え方をふまえて、死の構造から社会・家族・個人、そして歴史のなかの死までを考察する。死にたい場所と死に方から、[死]は現在、どのようにイメージされるか?脳死、ガン死の告知、老いなど、もっとも現在的な[死]を模索する。
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