田舎司祭の日記

ジョルジュ・ベルナノス / 渡辺一民

1988年11月30日

春秋社(千代田区)

1,980円(税込)

小説・エッセイ

貧しさ、弱さ、みじめさにまみれた魂が、なぜ人々を光へと導くのか?社会の現実、人間の奥にある霊の躍動、神そして悪魔…。ひとつの赤裸な魂の目を通して世界の全体性を、聖性のドラマへと昇華させたキリスト教文学の最高傑作。

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