
太極拳養生法
帯津 良一 / 趙 耀輝
2023年5月18日
春秋社
2,200円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
ホリスティック医学の大家・帯津良一と太極拳の名手・趙耀輝の共著。「攻めの養生法」として太極拳の実践を説いた画期的な書。太極拳の動きを図解入りで分かりやすく解説。 まえがき わが太極拳讃歌ーー予感と直観について 一 趙耀輝さんとの出会い 二 私にとっての太極拳とは (一)私と帯津先生との太極拳の縁(趙 耀輝) (二)太極拳は自己実現の道(帯津良一) 三 武術として、そして養生法としての太極拳 (一)武術としての太極拳 (二)養生法としての太極拳 四 太極拳のときめき (一)WHOの健康の定義 (二)哲学的直観と戦略的直観 五 太極拳のひらめき 六 流派とその存在意義 (一)拳とはなにか (二)太極拳とは何かーー名称の由来 (三)太極拳の源流 (四)太極拳の流派 (五)なぜ流派というものが存在するのか 七 太極拳はなにを目指すかーー気功の三要から太極態へ (一)調身・調息・調心 (二)体悟、心悟、そして太極態 八 太極拳の意味とはーー自己組織化・エントロピー・自然治癒力 (一)自己組織化力とエントロピーの排泄 (二)場の自然治癒力 九 身法ーーその1(身体) (一)身法とは (二)身体内面において要求されること (付)点とは何か? (三)身体外面において要求されること 一〇 身法ーーその2(一字解) 一一 身法ーーその3(手) (一)手指ーー手抱七星 (二)手掌 (三)手型 (付)原穴 一二 身法ーーその4(足) (一)歩型 (二)基本歩法 (三)起承転合 (四)進中欲退 (五)邁歩如猫行 (六)如履薄氷 (付)原穴 一三 身法ーーその5(勁)
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