
ネパールの山よ緑になれ
安倍泰夫
2002年4月30日
春秋社(千代田区)
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
ヒマラヤ訪問の途次、偶然出会った少女を養女に迎えた著者は、ネパールへの援助活動を展開する。ネパールでは森林が伐採され、土砂崩れ、水源の枯渇が著しく、小児死亡率の第一位は悪い水による下痢だった。半年の乾季と畜害のため植えた苗が婚付くのは0.5%と言われていた悪条件を独自の方法で克服し、ついに20万本の緑を復活させるまでの、NGO活動の記録。
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