国家と音楽

伊澤修二がめざした日本近代

奥中康人

2008年3月31日

春秋社(千代田区)

2,750円(税込)

エンタメ・ゲーム / 楽譜

中央集権国家の樹立が急務とされた明治期、なぜ「西洋の音」が必要だったのか。統治技術としての音楽教育のありようを綿密に解析した洋楽受容史の新しい視座。

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