緋鹿子伝法

春陽文庫

角田喜久雄

1988年4月1日

春陽堂書店

576円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

鹿子絞りの振袖に島田髷の美女お紋が、浅草観世音に参詣しての帰り道、何者かによって袂に入れられていた付文の指示するままに、向島木母寺へと急ぐ武家娘お絹の跡を尾行することになった。過去帳を手にしたお絹をそこで待ち受けていたのは悪の一味、小梅の隠居なる怪人物配下の浪人どもであった。危機一髪のお絹を救った美女お紋こそは、実は江戸じゅうの賭場から賭場へと鉄火場巡りをする緋鹿子の紋三と呼ばれる謎の人物であった。

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