
手元供養のすすめ
「お墓」の心配無用
祥伝社新書
山崎譲二
2007年8月31日
祥伝社
814円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書
手元供養とは、故人の遺骨や遺灰をオブジェやペンダントにして、身近に置いて供養するものです。毎日見られる、いつも肌身離さずにいられるので安心だし、悲しみより楽しさがでてくる、と評判です。現代のお墓事情は、以前とまったく変わってきました。遠いところのお墓参りに行けなくなったり、夫と一緒の墓はいやだとか、そもそも高いお墓など買わないといった人が増えているのです。本書は、手元供養を中心に、「樹木葬」「散骨」「本山供養」など新しいカタチの葬送について具体的な例をあげて、考えていくものです。いざという時のために、いまから準備を。
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