村上春樹と夏目漱石

二人の国民作家が描いた〈日本〉

祥伝社新書

柴田勝二

2011年7月31日

祥伝社

902円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

夏目漱石と村上春樹は、ともに「国民作家」というべき、日本を代表する作家である。従来、二人の作品は「個人」の側面から語られることが多かった。しかし、彼らが国民作家である最も大きな理由は、ともに自身が生きている時代社会のあり方とその行方を、作品に盛り込みつづけたことにある。そもそも、漱石と春樹には、時代に対する意識とその表現方法に共通項が多く見られる。本書では、その観点から作品を読むことで、彼らが日本をどのように見ていたのか、明治から現代にかけて、この国で形を変えて繰り返されるものと、新たに生まれてきたものを見ていく。

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kojongsoo8318

하루키와 소세키

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4.4 2019年11月12日
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