
爆笑問題のハインリッヒの法則
世の中すべて300対29対1の法則で動いている
祥伝社黄金文庫
爆笑問題
2005年10月31日
祥伝社
618円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 文庫
車にぶつかりそうになって、ヒヤッとした経験はありませんか?そんなヒヤッとしたケースが300回あるとすると、そのうち29回はちょっとした接触事故になり、そのうち1回は大きな事故になる。この300対29対1というのは、ハインリッヒというアメリカ人が統計学的に研究して突き止めた危機管理の法則。この300対29対1の比率を、爆笑問題が世の中すべての出来事に当てはめてみると…。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー