完訳紫禁城の黄昏(下)

祥伝社黄金文庫

レジナルド・F.ジョンストン / 中山理

2008年10月31日

祥伝社

880円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

宣統帝溥儀が家庭教師のジョンストンと共に日本公使館に逃げ込んできた時の芳沢公使の当惑、その後も日本政府がいかに溥儀にかかわることを嫌ったか、その側にいたジョンストンの記述ほど信用なるものはない。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstar
star
3.4

読みたい

6

未読

3

読書中

0

既読

11

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください