パレートの誤算

柚月 裕子

2017年4月12日

祥伝社

803円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。仕事熱心で人望も厚い山川だったが、訪問先のアパートが燃え、焼け跡から撲殺死体で発見されていた。聡美は、受給者を訪ねるうちに山川がヤクザと不適切な関係を持っていた可能性に気付くが…。生活保護の闇に迫る、渾身の社会派ミステリー!

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2020年10月11日

若林警部補が、最初はいけ好かないと思ったけど、だんだんかっこよく思えてきた。 小野寺と聡美は普通ならくっつきそうなのに全く恋愛に発展しないのも逆に良かった。 働き蟻の法則だと、自分は怠ける2割にあたるかもしれない。でも最後の文集の「パレートの誤算」には勇気づけられる。

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みんとぐりーん

生活保護の福祉職員のミステリー

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3.7 2019年06月17日

生活保護の職員が事件に巻き込まれる。ケースワーカーの仕事の大変さ、貧困ビジネスなど色々知識にもなると思った。

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