
失われたミカドの秘紋
エルサレムからヤマトへ
加治将一
2010年8月31日
祥伝社
2,090円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
「天皇の真実を公表する」と言い残して絶命した友人。歴史作家・望月真司は彼の消息を辿って中国・西安に飛んだ。そこで目にした古い教会とモスク。なぜチャイナにキリスト教とイスラム教が?文明は西から来て、東へ広まった。誰が何をもたらしたのか。「漢字は旧約聖書から造られた」という驚くべき啓示。符合するユダヤとチャイナ、そして古代の日本ー。好物の豆大福の糖分が、望月の思考を急速回転させた。
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