謹訳源氏物語(7)

林望

2011年12月31日

祥伝社

1,870円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

源氏の正室女三の宮は柏木との間に不義の子を生む。おさえきれぬ怒りとともに、人生の因果に愕然とする源氏。そして、最愛の紫上に死が訪れるー。

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