本能寺の変 生きていた光秀

井上慶雪

2018年2月2日

祥伝社

1,760円(税込)

人文・思想・社会

本能寺の変から三十三年後の慶長二十年(一六一五)、比叡山に一基の石灯籠が寄進された。そこには、“ありえない名前”が刻まれていた…。『本能寺の変 秀吉の陰謀』で「光秀の冤罪」を証明した著者が、新史料を駆使して描く「光秀の復讐」。豊臣家滅亡のために、光秀が選んだ究極の決断と恐るべき智謀とは?

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