50過ぎたら、住まいは安全、そうじは要領
単行本
沖 幸子
2020年11月2日
祥伝社
1,650円(税込)
美容・暮らし・健康・料理
時間のかかる整理、疲れるほどのそうじ50代になったら、もうやめませんか?そうじのカリスマが教える、あなたの心と体を守る住まい方・暮らし方。“知恵”を生かして生活のストレスを上手に解消!
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstarstar
読みたい
0
未読
0
読書中
0
既読
11
未指定
17
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
自分をご機嫌にする力
仕事は通過していくもの。資料ように収納ケースや棚を買ったりするとそこに保存したくなる。そうではなく通過していってほしい。 先の事は考えてないけど自分がどうするか。これまであまりに計算なく突き進みすぎたのを、もう少し考えたいと思っている。気力や体力がなくなるからではなく、なくなっても全然いいんだけど、どっちの方向なのか。人数でもないお金の額でもない経済日でもない。いいもの見だなぁとかかっこいいなとか憧れるもの自分を元気にしてくれるものの歩行しておくとそれが自分のエネルギーになる。 志がなくても、仕事で間役に立てなくても、旅に出て何も得られなくても自分をダメなんて思う事は無い。当たり前のようで人は知らぬ間に自分に『もっともっと』を課している。 人生の後半をより自分らしく生きるために、これからのもの付き合いのポイント。 自分らしくありたいと思う気持ちは自分でいるしかないと認めたことから始まっている。
全部を表示いいね0件