大江戸謎解き帳

蘭方医・長崎浩斎

永井義男

1998年5月31日

祥伝社

1,760円(税込)

小説・エッセイ

文化十四年(一八一七)、四月。江戸にひとりの若き蘭方医がやって来た。長崎浩斎、数え齢十九。越中富山の富裕の出で、代々続く医師の家業を継ぐため、百日間の江戸遊学に訪れたのだ。高名な杉田玄白の愛弟子・大槻玄沢に師事した浩斎は、芝蘭堂塾で蘭学、医学を学ぶ傍ら、漢詩文にも親しんでいた。六月、漸く江戸暮らしにも馴れてきたある日、浩斎は奇怪な殺人事件に巻き込まれた。両国・大川端で発見された女性の腐乱死体。だが、この女は昨日まで生きていたという。たった一日で腐乱したのか?それとも別人か?蘭医浩斎と下町娘お喜代の名コンビが次々に挑む難事件!時代小説の才穎が卓抜の着想で放つ江戸ミステリーの快作。

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