公園通りのクロエ

野中柊

2013年10月29日

祥伝社

1,650円(税込)

小説・エッセイ

イノセンスは永遠だろうか。ボリス・ヴィアンの『日々の泡』に捧げられた、限りなく優しくて哀しい、どこか不思議な、GirlとBoy、猫と犬の物語。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstarstarstar 5

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

5

未指定

6

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください