沖田総司拾遺新装版

大内美予子

2003年8月31日

新人物往来社

2,200円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

平成16年大河ドラマ「新選組」の世界。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstar
star
3.9

読みたい

0

未読

4

読書中

0

既読

2

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

あまり

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2021年07月10日

同作者の『沖田総司』からこぼれ落ちた短編数編。全体に女性(子供、家族含め)との関わりを描いたものが多い。幼少時の宗次郎が可愛いったらない。 大内美予子さんの誇張のない素朴な文章は温かみがあって非常に良い。 このうち松原忠司主人公の「壬生心中」と桜井大輔とそのいとこ酒井兵庫を描いた「岐路」だけが本書中では異色。特に前者は男女の爛れた痴情話というかんじで少々えぐい。 前半の三編(「竹馬と竹刀」「おしの」「月と姫君」)がおすすめ。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください