もはや怪物・韓国ナショナリズム 韓国が「反日」をやめる日は来るのか

鄭大均

2012年12月21日

KADOKAWA

1,100円(税込)

人文・思想・社会

「韓国にはそもそもナショナリズムに対する批判が少なすぎる。ナショナリズムを野放しにするということが韓国人にとって危険なことであるという当たり前の議論をほとんどだれもしていないのである」内省を欠きもはや怪物と化した「反日」ナショナリズムの姿をさまざまな側面から浮き彫りにする警鐘の書。

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