典範令と日本の戦争

一新聞人のジャ-ナリズム精神

丸山静雄

2002年9月30日

新日本出版社

3,300円(税込)

人文・思想・社会

兵士を戦争へ死へと駆りたてた軍隊の教科書=典範令の戦慄すべき内容。自由・自主の精神と反戦・反権力の志を胸にひめ、九十余年におよぶ生涯を、日本軍の戦場となり戦後は独立・復興に燃え、アジアへの取材に奔走した新聞人が、執念で書き下ろす。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

2

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください